ブログ記事の中で会話形式のやりとりを表現したいとき、「吹き出し」機能が役立ちます。
吹き出しを使うことで、記事の中に読者との会話を入れたり、自分の意見をキャラクターとして表現したりできます。
文章だけの記事より読みやすくなり、読者が最後まで読んでくれやすくなります。
SWELLには吹き出し機能が標準搭載されており、コードの知識なしに簡単に使えます。
この記事では、SWELLの吹き出しの設定方法から活用法まで解説します。
吹き出しを使うメリット
記事に吹き出しを取り入れることで、以下のメリットがあります。
記事にメリハリが生まれる 文章だけの記事は単調になりがちですが、吹き出しを入れることで視覚的なアクセントになり、読者が飽きずに読み続けやすくなります。
読者の疑問を先回りできる 「こんな疑問を持つ読者もいるはず」という想定の声を吹き出しで表現することで、読者が感じる疑問に自然に答えられます。
自分の意見をキャラクターとして伝えられる ブロガー自身のキャラクターとして吹き出しを使うことで、記事に個性が出て読者との距離感が縮まります。
吹き出しアイコンを事前に準備する
吹き出しを使うには、アイコン画像を事前に用意しておく必要があります。
アイコン画像のポイント
- 推奨サイズは80×80px以上の正方形
- PNG形式またはJPEG形式
- 顔がはっきり見える画像(似顔絵・アイコンイラストなど)
アイコン画像は自分のプロフィール画像やキャラクターイラストを使うのが一般的で、Canvaなどのデザインツールで簡単に作れます。
画像が準備できたらWordPressのメディアライブラリにアップロードしておきましょう。
SWELLで吹き出しを設定する方法
ステップ1 吹き出しキャラクターを登録する
SWELLでは吹き出しに使うキャラクター(アイコン+名前)を事前に登録しておく必要があります。
- WordPress管理画面の「SWELL設定」→「エディター設定」を開く
- 「ふきだしキャラクター設定」というセクションを探す
- 「キャラクターを追加」をクリックする
- キャラクター名(例:えご、読者など)を入力する
- アイコン画像をアップロードまたは選択する
- 「変更を保存」をクリックして完了
複数のキャラクターを登録できるので、「自分」と「読者」の2パターンを登録しておくと便利です。
ステップ2 記事に吹き出しを挿入する
キャラクターの登録が完了したら、記事に吹き出しを挿入できます。
- 記事編集画面を開く
- 吹き出しを入れたい位置にカーソルを置く
- 「+」ボタンをクリックしてブロックを追加する
- 検索欄に「吹き出し」または「ふきだし」と入力する
- 「SWELL ふきだし」ブロックを選択する
- 登録したキャラクターを選択する
- 吹き出しのテキストを入力する
吹き出しのカスタマイズ方法
SWELLの吹き出しはいくつかのオプションでカスタマイズできます。
アイコンの位置を変える
吹き出しブロックのツールバーから、アイコンを左側・右側どちらに表示するかを選べます。
- 左側:自分・ブロガーの発言に使う
- 右側:読者・別のキャラクターの発言に使う
左右を使い分けることで、会話形式の自然なやりとりが表現できます。
吹き出しの形を変える
吹き出しの形を「角丸」「四角」など複数のスタイルから選べます。
ブログのデザインに合わせて選びましょう。
背景色を変える
吹き出しの背景色を変更できます。
自分の発言とキャラクターの発言で色を分けると視認性が上がります。
吹き出しの効果的な使い方
パターン① 読者の疑問を先回りする
読者:「アフィリエイトってどのくらいで稼げるの?」
えご:「最初の3ヶ月はほとんど稼げないことが多いです。でも継続することで少しずつ変わってきます。」
記事を読んでいる読者が感じそうな疑問を吹き出しで表現することで、FAQ的な役割を持たせられます。
パターン② ポイントを強調する
えご:「ここが一番重要なポイントです!パーマリンクは絶対に最初に設定してください。」
特に重要な情報を吹き出しで表現することで、読者の目に留まりやすくなります。
パターン③ 自分の体験談を入れる
えご:「僕が最初にSWELLを使ったときは設定に迷いましたが、慣れると本当に使いやすいテーマだと感じています。」
体験談を吹き出しで入れることで、記事に個性が出て読者との距離感が縮まります。
吹き出しを使うときの注意点
使いすぎに注意する 吹き出しを多用しすぎると記事が読みにくくなります。1記事に3〜5個程度を目安にして、ここぞというポイントで使うのが効果的です。
テキストは短くまとめる 吹き出しの中に長い文章を入れると読みにくくなります。1〜2文程度の短いテキストにまとめましょう。
キャラクターに一貫性を持たせる 登録するキャラクターの名前やアイコンは記事全体で統一しましょう。途中でキャラクターが変わると読者が混乱します。
よくある質問
Q. アイコン画像がない場合でも吹き出しは使えますか? 画像なしでも吹き出しブロックは使えますが、アイコンがないと視覚的なインパクトが薄くなります。Canvaで簡単なアイコンを作るか、フリーのアイコン素材を使うのがおすすめです。
Q. スマホでも吹き出しは正しく表示されますか? SWELLの吹き出しはレスポンシブデザインに対応しているため、スマホでも正しく表示されます。実際にスマホで確認しておくと安心です。
Q. 吹き出しのスタイルをサイト全体で統一する方法はありますか? SWELL設定のエディター設定でデフォルトのスタイルを設定できます。毎回設定を変えなくても、登録したスタイルが自動で適用されます。
まとめ
SWELLの吹き出し機能の使い方をまとめます。
- アイコン画像を準備してメディアライブラリにアップロードする
- SWELL設定のエディター設定でキャラクターを登録する
- 記事にSWELLふきだしブロックを挿入してテキストを入力する
- 左右・色・形をカスタマイズして記事のデザインに合わせる
- 使いすぎず、ここぞというポイントで効果的に使う
吹き出しを上手に使うことで、記事にメリハリが生まれて読者が最後まで読んでくれやすくなります。
ぜひ記事の中に取り入れてみてください。
SWELLの他の機能については、SWELLの初期設定完全ガイドも合わせて確認してみてください。




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